大野市議会 2019-09-19 09月19日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
今年の大野市議会の議員選挙戦が終了した段階から、議員の数が多過ぎるという住民の皆さんの声がありました。 多くの場合、税金の無駄をなくしてほしいという思いがあると感じました。 税金の無駄遣いをなくするという点では、私たち日本共産党大野市議団も全く同感です。 今、町には国民健康保険税が払えない、仕事がない、売り上げが減ってやっていけないなどの住民の悲鳴があふれています。
今年の大野市議会の議員選挙戦が終了した段階から、議員の数が多過ぎるという住民の皆さんの声がありました。 多くの場合、税金の無駄をなくしてほしいという思いがあると感じました。 税金の無駄遣いをなくするという点では、私たち日本共産党大野市議団も全く同感です。 今、町には国民健康保険税が払えない、仕事がない、売り上げが減ってやっていけないなどの住民の悲鳴があふれています。
同年4月の敦賀市長選、3・4号機増設に対して白紙、凍結、反対とのことでの市長選挙と市議会議員選挙戦、またその年の12月には旧動燃のもんじゅが2次系配管内の温度計さや管継ぎ目からナトリウム漏れを起こし、その後の対応のまずさに原子力発電に対する反対運動が広がり、3・4号機増設の道のりは大変厳しいものとなり、原子力発電を推進する地元の市長、議員、またそれぞれの関係する方々にとりましても大変な御苦労をされてきたのであります